Jerome Sillaが東工大スチューデントアンバサダーに就任しました

山口・高田研究室のJerome Sillaが2020年度東京工業大学スチューデントアンバサダー(Student Ambassador)に選出されました。ジェロームは大学代表として他の代表する5人の学生と共に活動をしています。 スチューデントアンバサダーは自身が留学生として東工大で培った経験やアドバイスをブログで発信することを主な仕事としています。また、大学の代表としてみなされているため、東工大へ進学を考えている希望者を対象としたイベントへの参加やキャンパスに訪れた人にガイダンスを行うことも期待されています。しかしながら現在は新型コロナウイルス感染症予防のためそれら紹介イベントやキャンパスツアーは中止されています。 Jeromeは2020年7月よりアンバサダーに任命されました。彼は東工大コミュニティの一員として自身が得てきた様々な機会をアンバサダーのプラットフォームを利用して共有したいと思い志願しました。最初の記事として、コロナ禍の学生としての苦難と東京工業大学からの多大な支援について投稿しました。 2020年9月28日のキックオフパーティーで6名のスチューデントアンバサダーが正式に任命されました。水本哲弥理事・副学長(教育担当)と阿部直也教授(環境・社会理工学院)、そして入学課のスタッフが本式典に参加しました。翌週、スチューデントアンバサダーの公式写真がウッドデッキ、図書館、博物館など大岡山キャンパスの様々な風景のもと撮影されました。Jeromeは広告用ビデオにも出演しており、それらはスチューデントアンバサダー公式ソーシャルメディアアカウントで確認することができます。 Jeromeは2014年に交換留学生として東京工業大学に入学して以来、これまでの発見・学びについて振り返りつつ、彼の日本での将来についても同様に様々な考えを巡らせています。日本に滞在する多くの留学生が持つさまざまな気づき・考えについて、今後彼のブログに投稿される予定です。 ****************************** スチューデントアンバサダーの公式ウェブサイトにあるJeromeのプロフィールには、ここからアクセスできます。

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山口・高田研究室のメンバーは第十五回ASEFClassNetへ参加した。

11月29日、山口教授と山口・高田研究室のメンバー、平井(博士3年)と石原(修士2年)は国際会議第15回ASEFClassNetへ参加した。ASEFClassNetは11月25日から29日の期間東京で開催され、「持続可能な開発のための教育(ESD)」及び「AI:教師の役割と準備」というテーマに焦点を当てたもので以下3点の質問が事前にあげられていた。 1.AI時代においてESDにむけてどのような教育と実践の変化のため教師は何を行う必要があるのか? 2.適切な教育学を発展させるために教師はESD及びAIに関してどのレベルの知識が必要かどうか? 3.ESDを学校のカリキュラムに有意義に統合し、来るAI時代への準備を強化するためには、教師のどのような能力開発と協力支援が必要か? 山口・高田研究室の生徒は午前中上智大学にて開催された「学校カリキュラム及び教師のAI準備関する本会議」に参加した。本会議は「ESDと主流の学校カリキュラムへの統合に関するアジア・ヨーロッパ本会議」及び「AI時代の教師の役割と準備に関する本会議」の2つのセッションで構成されていた。 最初の本会議のパネルトークでは5人のパネリストが「ESDと主流の学校カリキュラムへの統合」という議題についてアイディアを共有した。パネルトークは英国オープン大学教育工学研究所助教授のWayne Holmes教授が進行役を務めた。 文部科学省の小松太郎教授は1つ目の質問(「AI時代においてESDにむけてどのような教育と実践の変化のため教師は何を行う必要があるのか?」)に回答した。 AI時代の教師の役割の変化に対応するためには「私たちは何を教えるのか」という点が重要である。なぜならESDスキルのフレームワークでは創造性や批判的思考など多数のスキルに分かれているがそれらはグローバル市民や21世紀型スキルとよく似ているからだ。ESDが他のアプローチと異なるのは「これは持続可能かどうか?」を問うだけではなく「どのような社会を我々は維持したいのか?」という事を問い続けているという点だ。ESDには長期的なビジョンがありその点で、現代の問題により重点を置いたグローバル市民権とは異なるものである。 フィンランドの高校の校長であるMagnus Westerland氏はフィンランドESDにおける「エンゲージメント」「コラボレーション」「バランス」の3つの要点にについて強調した。 ニュージーランドの学習プロジェクトリーダーであり中学校の物理教師でもあるCairan Finnerty氏はニュージーランドの国家標準教育評価(NESA)とESD教育を紹介した。ESDはニュージーランドではプロジェクトベースの学習を利用する科目である。本科目では学生は自分自身で問題を見出し教師は生徒と協力して解決策を見出す。このアプローチの重要性を強調するために杉村教授はESDの内容に焦点を当てた上智大学の新しい英語コースの導入に伴う学際的アプローチの重要性について言及した。 後半のパネルトークでは「AI時代の教師の役割と準備に関する本会議」について山口教授を含む5名が意見を共有した。 エストニア教育省のeサービス部の副部長であるKristel Rillo氏はAIの教育と教育のためのAIの両面について述べた。AIの教育に関して、「AIによって実際に構築できるもの」と「AIでイノベーションを実際に促進する方法」という2つの質問を通してAIの役割を理解する必要する必要がある。教育のためのAIについては、「AIの目的」、「使用するデータの種類」、そして「解決したい問題」などAI関連の質問を明確にする必要がある。現在エストニアではAIを導入した際の教師の仕事の再デザインが進行中であるとのことであった。 山口教授は始めに現在のAI開発に関する情報を「強いAI」や「弱いAI」の例を交えながら共有した。その後AIによってもたらされる機会と課題について紹介をした。 現在のAIは「弱いAI」とみなされ、限定された状況下における特定のタスクを通して私たちを支援する。しかし「強いAI」は認識能力を必要とする作業を行うことができるものと定義され「汎用人工知能」とも言い換えられる。 「弱い」とはみなされているものの、現在の人工知能は行動分析、ロボット工学、コミュニケーションロボットなど様々な可能性を我々の生活に提供している。 AIの課題については倫理問題と平等性の問題について紹介した。現在AIの開発では独占的なテックジャイアントの倫理が反映される傾向がある。倫理問題を考える際に「誰の倫理を適用するのか?」という点は大きなチャレンジである。

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SaifulとJerome が地球環境共創コース博士課程中間発表会に参加

9月30日に行なわれた地球環境共創コース博士課程中間発表会に、山口・高田研究室からSaiful Hadi Masran (D3) とJerome Silla (D3)が参加しました。今年の発表会はオンラインで行なわれ、8名の融合理工学系所属博士課程学生が参加しました。 はじめに、各学生による2分間で研究概要のプレゼンテーションが行なわれました。次に、学生と審査員の教授が3つのグループに分かれ、より詳細な研究発表と、ディスカションを行ないました。発表は5分間、ディスカッションは10分間で行なわれました。Saifulはマレーシアの高等教育修了者の学歴ミスマッチ(educational mismatch)に関する研究、Jeromeはルアンパバーン世界遺産地域における無形文化遺産の保護に関する研究についての進捗を発表しました。 ディスカッションでは、Saifulの研究に対して、教育過少(Under education)も雇用の問題となり得る中で、なぜ教育過剰(Over education)に着目するのかという質問がありました。それに対し、Saifulは、マレーシアにおいて教育過剰が年々増加している傾向や、高等教育を強化する政策に対しての成果が、賃金や労働満足度に現れていないことを説明しました。また、教授からは研究に対しての助言もありました。例えば、学歴ミスマッチの要因の理解に、労働市場分析を導入することや、予備調査で質の高い分析を行なうために、回答者数を適切に設定することが重要との意見があがりました。 Jeromeの研究に対しては、適切なICTを選択するために必要なデータに関する質問が挙がりました。この質問に対しJeromeは、ルアンパバーンで活用されている通信機器を調べるために必要な情報収集、調査の内容とその計画を説明しました。これらの点は、発表内で十分に説明できなかった内容であったため、ディスカッションの時間を有効に活用し、研究の方向性を説明することができました。 ディスカッションの時間が限られていた中で、教授や学生からの質問や意見から、計画通り伝わった点、伝わらなかった点がわかり大変参考になりました。これを参考に研究の内容を改善していきます。

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Jerome(D2)とSaiful(D2)が2020年地球環境共創コース学生活動報告会に参加しました。

2月5日、JeromeとSaifulが地球環境共創コース学生活動報告会に参加しました。本報告会は東工大すずかけ台キャンパスで開催され29名の学生から60ものプレゼンテーションが行われました。Jeromeはラオス・ルアンパバーンにおけるフィールドワーク及び東工大リーダーシップ教育学院(ToTAL)でのTA活動の経験についてプレゼンテーションしました。Saifulは東工大グローバル理工人育成コースにおけるTA活動の経験についてプレゼンテーションしました。両者ともに本セッションにおけるベストプレゼンテーションに表彰されました。 Jeromeは“自己啓発本を用いたリーダーシップ講座におけるTAとしてのアクティブ・ブック・ダイアローグのファシリテーション”と題したプレゼン、および“QRコードと世界遺産:東工大とルアンパバーン世界遺産局オフィスとのコラボレーション”と題したプレゼンの2つのプレゼンテーションを行いました。 Jeromeは2分間のプレゼンテーションで伝えることができる内容は限られていることから、背景・目的・課題・解決法に焦点を当てた聴衆に理解しやすい簡潔な構成を意識したプレゼンテーションを行いました。 Jeromeの初めのプレゼンテーションの質疑応答セッションではTAクラスで3冊の本のうち学生に最も影響を与えた本について質問が挙がりました。これは年末の講義に用いた小さな日ごろの習慣についての本が学生がちょうど新年の目標を考えるのに大きな役割を果たしたと説明しました。この本では1つの大きな野心的な目標ではなく実現可能な小さな目標を立てることを推奨しています。2つ目のプレゼンテーションではウェブサイトに公開する情報をどのように選択したかについて質問が挙がりました。この点については協同先である世界遺産局に繰り返し確認し情報が簡潔かつ有益な情報を選択したと述べた。また写真を用いて寺院の変化を説明することで簡潔な説明を行いました。 Saifulは東工大グローバル理工人育成コースにおけるTA活動の経験についてのプレゼンテーションを行いました。本講義の参加者は学部1年生でありTAは学生のグループワークを促し、参加者の課題解決スキル、チームワーク、多文化理解を深める役割を求められました。グループワークでは学生が社会及び環境に関する国際的な問題に対する解決法を提案することが求められ、Saifulのグループではマレーシアのごみ処理問題を取り扱った。講義の前半ではSaifulが母国であるマレーシアのいくつかの課題について紹介しました。プレゼンテーションではその中で彼が気付いたTAとして議論をファシリテーションする上で直面した時間的制約やコミュニケーションなどの課題を強調し、それらの課題解決の為GoogleドキュメントやGoogleフォームなどのオンラインツールをグループに導入し解決したことを紹介しました。質疑応答セッションでは彼が導入したオンラインツールの利点と有効性に関する質問が挙がりました。Saifulはオンラインツールとモバイルアプリケーションを利用することで学生のディスカッションへの参加率が増加したと説明しました。今回の経験を通してSaifulは自身のファシリテーションスキルを一層向上させ、自身の研究にも反映させたいと述べてプレゼンテーションを結びました。

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モンゴルプロジェクトのパートナー県代表者が日本研修に参加

JICA草の根協力事業の一環として、12月15日から25日にかけて、日本での研修が実施されました。モンゴルから、地方政府教育文化局局長、メソドロジスト、中学校校長、中学校教員と現地プロジェクトコーディネーターの計11名が参加しました。研修は、日本の学校での効果的なICT活用の実践について学び、モンゴルでの教材開発、授業計画に適用することを目的に行なわれました。 研修では、都内の中学校、高校、東京都教職員研修センターを見学しました。また、文部科学省主催のスーパーグローバルハイスクール(SGH)及びワールドワイドラーニング事業(WWL)拠点校による全国高校生フォーラムの視察を行ないました。全国高校生フォーラムでは、全国のSGH、WWL指定校から集まった学生が、グループセッションやポスター発表を通じて、持続可能な開発のための国際的な課題について議論します。 研修に参加者したモンゴルの先生方は、視察した学校で、ICTを効果的に活用した授業の紹介や、授業計画や学習内容の設計などについての議論に活発に参加しました。例えば、東京工業大学付属科学技術高校では、機械工学の授業で遠隔操作ロボットを開発した学生の指導を受けながら、ロボットの操作を行なったり、大森第六中学では、学校長と、特色あるESDの授業設計と内容について議論をしました。白鴎高等学校では、特にオンライン上でクイズが作成できるKahoot!プログラムやオンライン上で質疑応答が即時で行なえるMentimeterプログラムといった教育ソフトウエアの利用に注目が集まりました。モンゴルの先生方も実際にKahoot!を使ったクイズに参加し、その使い方と機能を試しました。また、現在、日本で試行されている、生徒が自身のスマートフォンやタブレットを持参し、授業で活用する事を推進する政策BYOD(Bring Your Own Device)の重要性について積極的な議論が行なわれました。例えば、モンゴルの先生方は、日本の先生方に対して、デバイスを持っていない学生へのサポートや、生徒の適切なデバイスの利用法の管理などについて積極的に質問をしていました。 教員研修センターでは、花の特徴を観察する生物の実験についての研修を熱心に視察していました。モンゴルの先生方からは、虫眼鏡や校庭の花などの身の回りにあるものを効果的に使って観察を行なう方法が、モンゴルの教育に適用でき、大変ためになったと感想がありました。また、理論的な説明だけでなく、生徒の視点、行動の傾向を考慮し、生徒の関心を高めるための実践的なアプローチに重点がおかれていたことも参考になったと話していました。  全国高校生フォーラムでは、モンゴルの先生方が、中高生の活発な議論を受け、“Think globally, Act locally“という考え方をモンゴルの教育にも持ち帰り、生徒たちが学んだ知識を用いて世界の課題に取り組む事を後押ししたいと話していました。また、ポスター発表をする中高生が、プロジェクトを通してそれぞれ異なるSDGsに取り組んでいたことを受け、SDGsのどの目標をとっても子どもたちの教育内容に関連付けられる事を学んだと話していました。 充実した研修に併せて、モンゴルの先生方は東京の文化も体験しました。浅草の浅草寺、東京タワーを、渋谷、銀座などを訪れ、ご家族にも東京での体験を共有できると喜ばれていました。

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Jerome(D2)がラオス・ルアンパバーンにてフィールドワークを実施

Jerome(D2)が2019年10月から11月にかけての31日間、ラオスの世界遺産都市ルアンパバーンにてフィールドワークを行いました。本フィールドワークの主要な目的はルアンパバーン都市内の無形文化遺産の保護に関する需要をルアンパバーン世界遺産局(DPL)オフィスにて調査することでした。ジェロームは同オフィスICTユニットに所属し、自身の研究と同時にICTユニットのプロジェクトであるQRコードに紐づけされた都市内寺院の歴史紹介ウェブページの作成を行いました。 フィールドワークに先立ち、事前にDPLのQRコードプロジェクトと山口・高田研究室の研究をカバーする実用的な副項目を含む4点の目標が設定されました。 目標1:QRコードプロジェクトの提案を通してDPLのICTユニットの支援を行う 目標2:DPLよりルアンパバーンの無形文化遺産に関する12の登録要素のデータを収集する 目標3:無形文化遺産と有形文化遺産の関係を特定する 目標4:目標1~3より適切なリサーチフレームワークを見出す QRコード関連プロジェクト DPLは将来、ルアンパバーンの保護計画(PSMV)に記載されている37の寺院近傍にQRコードを設置する予定である。QRコードスキャナーを使用するユーザーは各寺院に設置されたコードをスキャンし、その寺院の歴史や興味深い事実を含むウェブページにアクセスすることができます。 ウェブページ上のすべての寺院のテンプレートはレイアウトが携帯電話とタブレット端末に対応するように作成された。QRコード作成にはフリーオンラインソフトウェアが使用され、作成された各ウェブページにリンクされました。 「生きている遺産」としても知られる無形文化遺産には口承の伝統、舞台芸術、社会的慣習、儀式、お祭り行事、自然と宇宙に関する知識と慣行、そして伝統工芸品を作成するための知識と技術等が含まれる。ルアンパバーンにおいてDPLはユネスコ/日本信託基金の支援の下、世界遺産都市内の12の無形文化遺産要素を特定し一覧表を作成しました。 一覧表作成プロセスの一環としてDPLは12の要素を詳細に文書化し、現地の職人へのインタビューから口頭で何世代にもわたって伝えられた物語の情報を得た。現地の職人が語る物語は、無形文化遺産の要素と王宮などの有形財産との文化的関係を明らかにし、無形文化遺産と有形文化遺産の密接なつながりの概念をさらに強調した。さらに、文化資料は現地の職人自身が経験したように、ルアンパバーン内での無形文化遺産としての慣行の伝播における脅威も特定した。これら特定された脅威と無形文化遺産保護を妨げる根本的なニーズは、多くの無形文化遺産保護アプローチの1つとして技術を実装するための山口・高田研究室の研究計画の次のステップへの入り口となります。 本フィールドワーク及び文献資料の分析結果から得た無形文化遺産に関するデータが非常に豊富なため、Jeromeはどの技術が無形文化遺産の保存に適しているかを体系的に評価する為、科学文献のレビューに集中する。DPLと東工大の間に築かれた良好な関係は本フィールドワークの成功と今後のミッションの成功に不可欠であった。

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山口教授の誕生日会

2019年12月2日に、山口教授の誕生日会を行ないました。山口・高田研究室で以前研究員をされていた山本さん、黒川さん、そして卒業生の横井さん、Poongさん、Li さん、井上さん、Maiさんも駆けつけてくださり、山口教授の国連大学サステイナビリティ高等研究所所長就任も合わせてお祝いしました。 パーティーでは、ろうそくを灯した美しいケーキを囲み、山口教授へ、歌とメッセージカードと花束をプレゼントしました。新旧メンバーが旧交を温め、終始賑やかな会となりました。特に在学生にとっては、先輩方からキャリアについてのお話を伺い、これからの進路についてのアドバイスを頂くことができ、とても貴重な機会でした。 寒い季節を忘れるくらいの温かな雰囲気の中で、山口・高田研究室の様々な世代の研究員と学生たちが交流を深め、特別な時間を過ごすことができました。山口先生お誕生日おめでとうございます。

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Maiさんの修士課程修了記念歓送会を開催

Maiさんの修士課程修了を記念して、山口・高田研究室は歓送会を開催しました。大岡山キャンパスの銀杏並木が黄色に染まり始めた頃、石川台の学術国際情報センターの一室に、タンドリーチキンや秋の果物をはじめとした色とりどりの料理を各自が持ち寄って、Maiさんの門出を祝いました。 学部時代に専攻した「モノのインターネット」の知識を活かして、修士課程ではモンゴルの教育システムへのICTの活用に取り組み、特に“The Influence of Interactive Learning Materials on Self-Regulatory Processes and Outcomes of Primary School Teachers”について研究を行いました。Maiさんはプログラミングの達人でもあり、本年UNESCOバンコク事務所で経験したインターンシップではブレンド型教育のためのオンライン評価ツールの開発に貢献したほか、本学地球環境共創コースにおける学習によってそのスキルを磨いた結果、在学中に関連分野企業からの就職内定を得ることができました。 Maiさんは山口教授、高田教授、その他研究室メンバーの一人一人に挨拶の言葉を贈り、思い出深い東京工業大学での2年間を喜びの涙で締めくくりました。別れは寂しくもありますが、山口・高田研究室一同、Maiさんの輝かしい前途を心から祝福したいと思います。

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石野研究員の歓迎とMaiさん・Fatemehさんの誕生日を祝う会を開催

 山口・高田研究室に石野紗也子研究員が新たなメンバーとして加わりました。石野研究員はアフリカ、特にコートジボワール、トーゴ、ウガンダでの開発における豊富な経験を有しており、今後はその経歴と学歴を生かして、モンゴルプロジェクトチームの活動に大きく貢献していくことが期待されています。  研究室メンバーは7月25日に石野さんの歓迎会を開きました。石野さんからは、山口・高田研究室の一員に加われたことへの喜びと、これから共に活動していくことへの抱負が語られました。また、誕生日が同じであるMaiさんとFatemehさんのお祝いも合わせて行ないました。この日は研究室の修了生である上村一樹さんも駆けつけ、新メンバーの歓迎、2人の誕生日祝い、懐かしい仲間との再会という幾重にも意義深い会となりました。参加者はそれぞれ話に花を咲かせ、楽しい時間を過ごしました。  改めて、石野さんを山口・高田研修室へ歓迎するとともに、MaiさんとFatemehさんの今後の成功と活躍を願います。

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