国際開発学会第23回全国大会で発表

国際開発学会第23回全国大会

神戸大学

2012121 – 2

 

山口・高田研究室メンバーとモンゴルプロジェクトの現地プロジェクトマネジャーであるOrigilmaaは神戸大学で開催された国際開発学会第23回全国大会において口頭発表とポスター発表として参加し、モンゴル及びラオス国で実施している調査及び研究について発表した。

 

Orgilmaa(共同研究者)と矢野晶太郎(M2)は教育開発セッションにおいて”Analysis on ICT use to Promote Student Centered Approach: Case of Scratch Software Program”と題して発表した。モンゴル国のホブスク県、ウランバートル市、バヤンホンゴル県で行ったアンケート調査及び聞き取り調査についての報告である。モンゴルにおける生徒中心の指導法の解釈や情報通信技術(ICT)の効果、フリーオープンソースソフトウェアであるScratchを用いた生徒中心の指導法について取り上げた。

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小野寺純子(研究員)は初中等教育セッションにおいて”モンゴルの小学校におけるICT導入の現状:バヤンホンゴル県の事例より”と題して発表した。バヤンホンゴル県の小学校におけるICT活用と教師の動向を定量的・定性的に分析した結果を報告した。また、ICTを活用した効果的な授業を行うためには、教師のICTトレーニングが重要であり、計画的なICT導入も重要課題であると提案した。

–       投稿論文

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横井健太(M2)は”Application of virtual reality (VR) panorama for townscape monitoring in the World Heritage Site of Luang Prabang”と題してポスター発表を行った。ラオス国ルアンパバーンにおいて町並み景観モニタリングのためのVRパノラマの試験的導入プロセスと現地スタッフからのフィードバックについて発表した。

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John Auxillos(M2)は”ICT used in primary education: The case of the One Laptop per Child (OLPC) initiative in Mongolia”と題してポスター発表を行った。モンゴルにおけるOLPCプロジェクトの背景および動向について発表した。

–       投稿論文

–       ポスター

 

Yew-Siang Poong(M2)は“Promoting World Heritage Site preservation awareness: Gender difference on mobile learning perceptions”と題してポスター発表を行った。ラオス国ルアンパバーンに住む大学生の携帯電話利用に関するアンケート調査を行い、モバイルラーニングに対する認識には男性と女性の間にわずかな違いがあることを取り上げた。

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山口・高田研究室メンバーは国際開発学会第23回全国大会に参加し、様々な研究者と意見交換や交流など、貴重な機会を得ることができた。

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