JICA草の根プロジェクト 2012年東京 キックオフミーティング

2012年7月10日 東京 JICA地球ひろばにて、 “モンゴル国、地方部における持続的なICT(通信情報技術: Information Communication Technology)利用を通じた初等教育の改善” のキックオフミーティングが行われました。ミーティングでは山口教授よりプロジェクトの概要と進捗状況が報告されました。JICA職員、JICAモンゴル事務所と東京工業大学の関係者の方々がご出席され、意見交換を行いました。

今年の3月に始まった本プロジェクトは、デジタル教材作製スタジオがモンゴル教育大学に設置されました。このスタジオはモンゴル教育大学により運営され、小学校教諭のデジタル教材割作製を技術面から支援することを目的としています。また、デジタル教材作製のための教員研修も今年の6月に実施され、無事に終了しました。プロジェクトメンバーは既に9月に実施予定の全国レベルの研修準備に入っています。この全国レベルの教員研修は地方教育文化局員と21の州・首都ウランバートルから選抜された教諭たちを対象としたこのプロジェクトの核となるものです。

JICA モンゴル事務所の岩井次長はこのプロジェクトの計画と進捗状況を高く評価し、モンゴルのプロジェクトメンバーの高い士気と貢献により実施されていると称されました。同時に、岩井次長は昨今導入されたモンゴルの教育改正法でもICTの教育利用が重要視されており、このプロジェクトが非常に良いタイミングで実施されていることを指摘されました。

さらに詳しい情報は以下のリンクへ:

-PDF (キックオフミーティングスライド: 英語) JICAGrassrootsProject062411(Eng)

 

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