モンゴルから2名の教授を迎えました。

2017年4月、山口・高田研究室はSukhbaatar教授とBat-Erdene教授を東京に迎えました。

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Sukhbaatar教授とBat-Erdene教授のウェルカムパーティ

モンゴルの教授らは、モンゴルの中学校低学年の教員を対象とした第2期JICA草の根プロジェクト「ICTを用いた教員訓練による数学と科学教育の強化」の計画について情報提供のために来日しました。基礎教育に関する新しい政策と第2期JICA草の根プロジェクトの背景と重要性を表す重要なデータを共有しました。 モンゴルの2名の教授と山口教授、高田教授は、湯河原でプロジェクトに関して話し合いました。

Intensive Project Brainstorming in Odawara
湯河原での卓球

また、Liさんがインタラクティブ学習教材が自己調整学習(SRL)に及ぼす影響とモンゴルの小学校教師の学習満足度についての研究結果の報告を行い、それに関する意見交換が行われました。2人のモンゴルの教授から様々な意見をいただき貴重な機会となりました。報告終了後、山口・高田研究室より2人の教授に色紙を贈呈しました。

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色紙の贈呈(報告会終了後)

Bat-Erdene教授とSukhbaatar教授は、山口教授と学生のLiさんと一緒に三島学長にお礼を申し上げるため挨拶に行きました。山口教授は、現地の2名のモンゴルの専門家による素晴らしい功績とJICAの5年間の資金援助プロジェクトの成功、そして自身がモンゴルの地方新聞に取り上げられたことを報告しました。三島学長は、モンゴルで人的資源の開発に焦点を当てた最初の国際プロジェクトにもかかわらず、そのクオリティーの高さと重要性に感心しました。Bat-Erdene教授とSukhbaatar教授は、学術の卓越と精神を象徴するモンゴルの書道を三島学長に紹介しました。三島学長は、東京工業大学とモンゴル教育機関の連携に感謝するとともに、ますますの発展を期待していると述べました。

President Mishima with Mongolian Caligraphy
三島学長との面会

週末は、山本さんと新しく研究室に入った3人(Fatemeh, Lim&上村)、モンゴルから来日している2名の教授(Prof.Bat&Prof.Sukh)で神奈川県の鎌倉に旅行に行きました。幸い当日は天気も良く、楽しく観光地を巡ることができ健康もよい旅行となりました。初めは、長谷駅から少し歩いた海岸で潮のにおいと強い波風を感じ爽やかな朝を楽しむことができました。その後は、美しい庭園や無数のお地蔵さんがある長谷寺で参拝しました。昼食では、お味噌を販売している食堂で彩りのあるお味噌づくしのヘルシーな料理を頂きました。午後からは、鎌倉の大仏を見に行き、最後は鶴岡八幡宮を参拝しました。素晴らしい天候に恵まれ最高の一日を過ごすことが来ました。終始鎌倉を案内してくださった山本さんありがとうございました。

Kamakura lunch
鎌倉での昼食