游浩成 (M2) がルアンプラバーンにて現地調査を実施 (2017/3-4)

2017年3月7日から3月23日にかけて、山口・高田研究室の游浩成 (M2) がルアンプラバーン世界遺産局 (以下DPL) にて現地調査を実施しました。游は特に以下の2つの活動を行ないました: 1) DPLスタッフへのドローン操縦、及び撮影の研修、2) DPLスタッフの業務協力として遺産保全エリアZPP-UBゾーンのフィールド調査

1. DPLスタッフへのドローン操縦、及び撮影の研修:
游は3月13日から3月17日の5日間にわたり、DPLスタッフへのドローンの操縦、及び撮影の研修を実施しました。研修にはICTチームから2名、Authorization unitから1名の計3名が参加しました。その中で游は「DPLスタッフ、特に参加した3名のスタッフは新しい技術に対する好奇心が強く、5日間の練習で何もできなかった段階から、最終的には、ドローンを用いた河岸景観撮影に加え撮影データをモニタリングに活用するための改良作業まで、助けを借りずに行うことができる段階まで上達した。このことから、何かを学ぶ上で知的好奇心は非常に大切であることを痛感させられた。」と述べています。

Training on drone operation
研修の様子 (2017年3月撮影)

2. ZPP-UBゾーンのフィールド調査:
3月9日から3月21日の13日間にわたり、DPLスタッフの業務協力としてZPP-UBゾーンのフィールド調査を実施しました。フィールド調査の目的は、現地ルアンパバーンの遺産保存・開発に関する基本計画 (PSMV) の更新のための情報収集です。具体的には、建物の屋根の形に関する情報を収集するためにドローンを用いて屋根の空撮を実施しました。

Field survey in Mano Temple
マノ寺にて空撮の様子 (2017年3月撮影)

 

Aerial photo
空撮写真 (2017年3月撮影)

 

 

Print Friendly, PDF & Email