JICA 草の根協力事業がモンゴルの全国紙に掲載されました

5年にわたるJICA草の根協力事業 (2012-20017)「モンゴルにおける地方小学校教員の質の向上‐地域性に即したICTを活用した教材開発を通じて」がモンゴルの2つの全国紙に取り上げられました。

Mongolian Newsでは「The wave of ICT use in the teaching and learning process has been started successfully”」という見出しでイベントとプロジェクトが大きく取り上げられました (2017年1月13日掲載)。新聞は、本プロジェクトの概要に触れたあと、山口教授のスピーチを次のように紹介しました。

「プロジェクトが始まった2012年にJICAモンゴル事務所の岩井次長が“this will be a big wave throughout Mongolia”と言ったことを覚えています。プロジェクトが終わり振り返ってみると、我々プロジェクトメンバー、教員、学校経営者、メソドロジスト、ECD専門家が、モンゴルの教育におけるICT導入の“big wave”を作ったと確信しています。」

「1990年代にモンゴルの教員が経験した苦難– 学校におけるあらゆる資材の不足 –を思うと、 たった四半世紀で、教員たちが質の高い教員研修用教材の開発に携わっているのを見ることは夢のようです。」

さらに、新聞はモンゴル国立教育大学の副学長であるKh. Tamir教授のコメントも紹介しました。

「本プロジェクトの特徴は、すべての教員に、現地の教員により開発されたデジタル教員研修教材を使って学習をする機会を与えたことです。」

新聞は最後に、山口教授の多大な貢献に対する感謝の気持ちを表明しました。

Mongolian News coverage on projectFigure 1: Mongolian News coverage on project

また、Century Newsも本プロジェクトを取り上げました。プロジェクト概要のほか、時系列で事業内容を紹介し、プロジェクトチームメンバーやaimagのプロジェクトチーム代表のコメントを紹介しました。

Century News coverage on project
Figure 2: Century News coverage on project

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